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コロナ禍下・実習教育の可能性を探って : 社会調査実習におけるオンライン併用ストリンガー/プール取材法
https://doi.org/10.34360/00012726
https://doi.org/10.34360/00012726355f2857-600e-4ed0-bf17-f45a60b3acae
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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1072_0012_07.pdf (4.2 MB)
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Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||
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公開日 | 2022-07-12 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | コロナ禍下・実習教育の可能性を探って : 社会調査実習におけるオンライン併用ストリンガー/プール取材法 Sociological Research Education : The Challenges of Fieldwork in Covid-19 era : Can Methods of Foreign News Coverage Open Possibilities? |
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言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||
ID登録 | ||||||
ID登録 | 10.34360/00012726 | |||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||
アクセス権 | ||||||
アクセス権 | open access | |||||
作成者 |
大矢根, 淳
× 大矢根, 淳× 礒部, 慎一 |
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内容記述 | ||||||
内容記述 | 本稿では、2021年度専修大学人間科学部社会学科の2年生必修科目「社会調査実習A」(大矢根クラス : 質的調査法=踏査+インタビュー)において、このコロナ禍下、同クラスの夏期学外実習における現地調査法として採用された調査手法(教員派遣型オンライン実習=ストリンガー式/学生プール(代表者派遣)型実習)の選択・組み立て・実施の経緯を振り返り、実習授業への履修学生の参画型およびその学修効果等について考察する。 | |||||
公開者 | ||||||
出版者 | 専修大学人間科学学会 SENSHU DAIGAKU NINGEN-KAGAKU GAKKAI(The Senshu University) |
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ISSN | ||||||
収録物識別子 | 2186-3156 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子 | AA12515455 | |||||
書誌情報 |
ja : 専修人間科学論集. 社会学篇 en : Bulletin of Senshu University school of human sciences. Sociology 巻 12, p. 75-91, 発行日 2022-03-23 |
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出版タイプ | ||||||
出版タイプ | VoR |