WEKO3
アイテム
東日本大震災・現地調査の軌跡・X : 生活再建・コミュニティ再興の災害社会学の研究実践に向けて(覚書)
https://doi.org/10.34360/00011916
https://doi.org/10.34360/0001191609b13f89-e53b-45dc-b7f0-c9abcc51ecbb
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
1072_0011_05.pdf (20.4 MB)
|
|
Item type | 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1) | |||||||||
---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 2021-06-02 | |||||||||
タイトル | ||||||||||
タイトル | 東日本大震災・現地調査の軌跡・X : 生活再建・コミュニティ再興の災害社会学の研究実践に向けて(覚書) A part of Fieldnotes on the Great East Japan Earthquake (X) : Pratique or Action Research on Post Disaster Housing-Community Reconstruction |
|||||||||
言語 | ||||||||||
言語 | jpn | |||||||||
キーワード | ||||||||||
主題 | コロナ禍, 災害ケースマネジメント, 復興ヘゲモニー更改, 復興とは何かを考える連続WS | |||||||||
資源タイプ | ||||||||||
資源タイプ | departmental bulletin paper | |||||||||
ID登録 | ||||||||||
ID登録 | 10.34360/00011916 | |||||||||
ID登録タイプ | JaLC | |||||||||
アクセス権 | ||||||||||
アクセス権 | open access | |||||||||
作成者 |
大矢根, 淳
× 大矢根, 淳
|
|||||||||
内容記述 | ||||||||||
内容記述 | 本稿は東日本大震災の10年目、災害社会学(生活再建・コミュニティ再興)を専らとする一学徒の取り組みの軌跡・覚書(X)となる。「前稿(IX)」(大矢根,2020)では、各種調査研究実践の展開について、大学研究所事業、学会(社会学系4学会、日本災害復興学会)・研究会活動(災害研究グループ、災害人類学研究会)をあげつつ、一年間の被災地調査を概観し、あわせて、当該研究の社会的還元の実際を、当震災に関連して筆者が参画している非・未被災各地の防災事業、大学授業等および刊行物・学会研究会登壇報告履歴をもって示した。本稿・今年度は、同様の視角・項目建てで、前稿以降、2019年度後期から2020年度現在までの取り組みを記し、合わせてこの10年の取り組みを総括しつつ、この度のコロナ禍に対峙する災害社会学的視角を検討していく。 | |||||||||
公開者 | ||||||||||
出版者 | 専修大学人間科学学会 SENSHU DAIGAKU NINGEN-KAGAKU GAKKAI(The Senshu University) |
|||||||||
ISSN | ||||||||||
収録物識別子 | 2186-3156 | |||||||||
書誌レコードID | ||||||||||
収録物識別子 | AA12515455 | |||||||||
書誌情報 |
ja : 専修人間科学論集. 社会学篇 en : Bulletin of Senshu University school of human sciences. Sociology 巻 11, p. 63-79, 発行日 2021-03-23 |
|||||||||
出版タイプ | ||||||||||
出版タイプ | VoR |