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  1. 紀要論文
  2. 学部
  3. 人間科学部
  4. 人間科学論集社会学篇
  5. 第14号(2024)

「都市エスニシティ論」の「創発的節合のエスノグラフィック・モデル」 : 「創発的都市コミュニティ論」に向けて

https://doi.org/10.34360/0002000565
https://doi.org/10.34360/0002000565
dd1a522e-1503-475b-a2ee-533d1df3ffa2
名前 / ファイル ライセンス アクション
1072_0014_04.pdf 1072_0014_04.pdf
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2024-04-24
タイトル
タイトル 「都市エスニシティ論」の「創発的節合のエスノグラフィック・モデル」 : 「創発的都市コミュニティ論」に向けて
Ethnographic Model of Emergent Articulation in Urban Ethnicity : For Emergent Coexistence of Urban Community
言語
言語 jpn
キーワード
主題 創発的節合の居場所, 説明のためのエスノグラフィック・モデル, 表象, 偶発性, さまざまな行為体, 場所―形成, 多元的な叙述, 複線的/伏線的な視線, こぼれ落ちるものとの脈絡, 示唆される経験
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34360/0002000565
ID登録タイプ JaLC
アクセス権
アクセス権 open access
作成者 広田, 康生

× 広田, 康生

ja 広田, 康生

en Hirota, Yasuo

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内容記述
内容記述 本稿の目的は、「移動/越境」の異質・多様性のなかで、「個人(行為体)」の「生き方」と彼らに節合する人々の世界をフィールドからエスノグラフィックに理解しようとしてきた筆者の「都市エスニシティ論」の枠組みや概念や理論と方法やその都市社会学的「道具立て」を、できるだけ可視化して説明する「モデル」、すなわち「都市エスニシティ論」における創発的節合の説明的エスノグラフィック・モデルとして呈示する。同時に筆者は、この説明のための「モデル」を、筆者の「都市エスニシティ論」に「先行」し、同時期には「コミュニティとエスニシティの主題化において」(奥田,2004:185)として展開した奥田道大の都市コミュニティ論の、「[理念からは]異質で、見えないものとの脈絡と基盤」(奥田,1983:v)を見つけようとしたその「視線」と「立ち位置」に較べることで、「都市エスニシティ論」の「行為体」と「場所・形成」研究の特徴をより良く説明することができる。
公開者
出版者 専修大学人間科学学会
SENSHU DAIGAKU NINGEN-KAGAKU GAKKAI(The Senshu University)
ISSN
収録物識別子 2186-3156
書誌レコードID
収録物識別子 AA12515455
書誌情報 ja : 専修人間科学論集. 社会学篇
en : Bulletin of Senshu University school of human sciences. Sociology

巻 14, p. 23-44, 発行日 2024-03-23
出版タイプ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2024-04-24 05:48:17.023424
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