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  1. 紀要論文
  2. 学部
  3. 人間科学部
  4. 人間科学論集心理学篇
  5. 第13号(2023)

網膜におけるドーパミンの神経修飾作用

https://doi.org/10.34360/00013447
https://doi.org/10.34360/00013447
047e4850-f754-47ee-9692-09cfea65faa1
名前 / ファイル ライセンス アクション
1071_0013_09.pdf 1071_0013_09.pdf (2.6 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2023-05-29
タイトル
タイトル 網膜におけるドーパミンの神経修飾作用
Dopaminergic neuromodulation in the retina
言語
言語 jpn
キーワード
主題 網膜, 神経修飾, ドーパミン
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34360/00013447
ID登録タイプ JaLC
アクセス権
アクセス権 open access
作成者 梅本, 潤

× 梅本, 潤

ja 梅本, 潤

en Umemoto, Jun

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石金, 浩史

× 石金, 浩史

ja 石金, 浩史

en Ishikane, Hiroshi

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内容記述
内容記述 神経修飾物質であるドーパミンは,網膜神経回路においてさまざまなニューロンを標的に修飾作用を及ぼす。これまで網膜におけるドーパミン作用について多くの研究がなされてきた。しかし,動物種,ニューロンの種類ごとに異なる結果が得られており,その作用やメカニズムについて未解明のものが多い。これまで背景光強度と関連したドーパミン作用が多く報告されており,ドーパミンが光順応において重要であるとされている。本総説では,ドーパミンが視細胞,水平細胞,双極細胞,アマクリン細胞,神経節細胞の生理的応答へ及ぼす影響,また各ドーパミン受容体サブタイプの制御による生理的応答と,光順応水準における生理的応答とを比較した研究を主に紹介する。そして,それぞれの研究で議論されているドーパミンの神経作用メカニズムに関する仮説やその機能的意義についての見解を紹介する。
公開者
出版者 専修大学人間科学学会
SENSHU DAIGAKU NINGEN-KAGAKU GAKKAI(The Senshu University)
ISSN
収録物識別子 2185-8276
書誌レコードID
収録物識別子 AA12515444
書誌情報 ja : 専修人間科学論集. 心理学篇
en : Bulletin of Senshu University school of human sciences. Psychology

巻 13, p. 29-38, 発行日 2023-03-15
出版タイプ
出版タイプ VoR
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Ver.1 2023-07-25 11:07:11.683818
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