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  1. 紀要論文
  2. 研究機関
  3. 社会知性開発研究センター
  4. ソーシャル・ウェルビーイング研究センター
  5. ソーシャル・ウェルビーイング研究論集
  6. 第3号(2017)

信頼 : 社会学の基礎前提とソーシャル・ウェルビーイング調査結果の検討

https://doi.org/10.34360/00008080
https://doi.org/10.34360/00008080
6647d71a-3ba0-4786-9a83-d5b113ef69bb
名前 / ファイル ライセンス アクション
2101_0003_06.pdf 2101_0003_06.pdf (1.3 MB)
Item type 紀要論文 / Departmental Bulletin Paper(1)
公開日 2017-06-23
タイトル
タイトル 信頼 : 社会学の基礎前提とソーシャル・ウェルビーイング調査結果の検討
言語
言語 jpn
キーワード
主題 信頼, 社会学, ソーシャル・ウェルビーイング
Keitaro, Yazaki
資源タイプ
資源タイプ departmental bulletin paper
ID登録
ID登録 10.34360/00008080
ID登録タイプ JaLC
別言語のタイトル(英)
タイトル Trust : Sociological Perspectives and the Results of Social Well-being survey
作成者 矢崎, 慶太郎

× 矢崎, 慶太郎

矢崎, 慶太郎

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内容記述
内容記述 文部科学省私立大学戦略的研究基盤形成支援事業(平成26年度~平成30年度)
内容記述
内容記述 本論では,信頼に関するアンケート調査の結果を社会学理論に基づいて解釈することを通じて,信頼という概念から社会全体のあり方を捉えることを目的としている.そこでまず,社会学がどのように信頼を捉えてきたのかについて,本論2節では信頼が発生する基本的な条件を論じながら考察する.次に第3節では,ルーマン,ギデンズ,パットナムの社会学理論を参考にしながら,信頼関係の社会的変容について,特に社会の近代化が信頼関係に与える影響を中心に分析する.第4節では,信頼についての量的調査の結果を参照し,これらの調査データを社会学的にどのように解釈できるのかを考察する.そのために,家族,友人,近隣住民,ほとんどの人,見知らぬ人,公務員に対する信頼度の各種平均値の比較,および収入・幸福度・市民活動参加頻度が信頼に与える影響を分析する.なお本論で使用する調査データは,2015年2月に専修大学ソーシャル・ウェルビーイング研究センターが実施した「ライフスタイルと価値観に関する国際比較調査」である.
公開者
出版者 専修大学社会知性開発研究センター/ソーシャル・ウェルビーイング研究センター
書誌レコードID
収録物識別子 AA12716049
書誌情報 ソーシャル・ウェルビーイング研究論集

巻 3, p. 9-31, 発行日 2017-03
出版タイプ
出版タイプ NA
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Ver.1 2023-07-25 13:26:12.966898
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